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LEXUS LS LEXUS LC フラッグシップモデルが目指す境地
moment 2020年3/4月号より
“静粛性・快適性・高品質”を武器に、高級車像を体現するモデルとして生まれたラグジュアリーセダンLS。一方、高揚感を高める走行性能と、唯一無二のデザインで注目を集めたラグジュアリークーペLC。国内でレクサスブランドが展開されて15周年となる今年、フラッグシップモデルの双璧をなす2台を通し、レクサスの“今”を見つめます。
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【デジタル版限定コンテンツ】
第2回 IS特別仕様車「I Blue」レクサスが掲げる“CRAFTED”の哲学を追求する、デジタル版限定コンテンツ。今回は、IS特別仕様車「I Blue」に施されたステアリングを特集。カラーデザイナーに話を伺い、日本ならではの感性や技術が込められた、素材、研磨、顔料、塗装などの詳細をレポートします。
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LEXUS LF-30 Electrified 近未来を示唆する EVコンセプトカー
moment 2020年1/2月号より
2019年10月に開催された東京モーターショーで次世代の電動化ビジョンを象徴するコンセプトカー「LF-30 Electrified」が発表された。自由度の高い運動性能を実現する4輪インホイールモーターを採用。先進的デザインのコックピットやステアバイワイヤなど実装を見据えた電動化技術の結晶たる近未来のレクサス車がそこにあった——。
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【デジタル版限定コンテンツ】
第1回 LC特別仕様車「PATINA Elegance」本誌「レクサスを語る」でおなじみの自動車ジャーナリストが、独自の視点で“レクサスの世界”をレポートする、デジタル版限定コンテンツ。初回は、LC特別仕様車「PATINA Elegance」に装備されたレザーシートにスポットを当て、デザイナーから“CRAFTED”の真髄を聞きだします。
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LEXUS RX SUVの“パイオニア”の進化形
moment 2019年11/12月号より
レクサスの中核モデルRXがマイナーチェンジを果たした。滑らかで伸びのあるスタイリング、車との一体感が感じられる俊敏なハンドリングと走り、機能性を追求したインテリア——。3列仕様のRX450hLにも注目しながら進化したラグジュアリーSUVの魅力に迫る。
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LEXUS RC F “F”を象徴するスポーツクーペ
moment 2019年7/8月号より
レクサスの走りをけん引する“F”モデル。サーキット走行に主眼を置いた「パフォーマンスパッケージ」では従来型比でなんと約70キロもの軽量化に成功したという。“F”モデルとしての矜恃が果たした驚異の深化とは——。
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LEXUS ES 極上の寛ぎが備わるラグジュアリーセダン
moment 2019年5/6月号より
昨年10月末、満を持して日本の市場に投入された新型「ES」。昨今のSUVブームの中にあって、好調な売れ行きを示しているという。 FFを採用しながらも洗練された走りと快適な居住性を叶え、量産車としては世界初のデジタルアウターミラーも採用。そこには、「日本のお客さまにもESを届けたい」という開発者、榊原氏の思いが込められていた——。
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LEXUS RC “美しく走る” スポーツクーペ
moment 2019年3/4月号より
レクサスのフラッグシップクーペ「LC」の流れを汲んだ流麗なデザイン、空力性能やサスペンションにフォーカスして徹底的に見直した走り。より熟成された“「RC」らしさ”に迫る。
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LEXUS UX コンパクトクロスオーバーの新定義
moment 2019年1/2月号より
「Creative Urban Explorer」をコンセプトに、新たなライフスタイルのきっかけ(CUE)となることを目指した新型車「UX」。前評判も上々の注目車に渡辺氏が見た魅力とは——。
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LEXUS ES レクサスの雄、待望の日本凱旋
moment 2018年11/12月号より
レクサス唯一のFFセダン車であり、これまで海外専用モデルとして世界で人気を博してきたレクサスES。静粛性と走りに磨きをかけ、満を持して日本へ——。
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LEXUS UX 待望の都市型クロスオーバー、登場
moment 2018年7/8月号より
今年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされて以来、注目を集めてきた新型「UX」。シャープかつ躍動感に溢れたデザインと俊敏な走り、コンパクトクロスオーバーの最新鋭が、もうすぐ街にやってくる。
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LEXUS NX “完成”の域に達した、中核のSUV
moment 2018年5/6月号より
マイナーチェンジとは思えないワイルドな変貌、ホールド感が誘うタイトな乗り心地。SUV三兄弟の末っ子が魅せる、アグレッシブな走りの真髄を。
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LEXUS LS 完全刷新を果たしたフラッグシップサルーン
moment 2018年3/4月号より
先進テクノロジーとエモーショナルな走り、そしてTAKUMIを極めたデザイン。
レクサスが追究してきた“独創的ラグジュアリー”の極みがここに——。 -
LEXUS CT 200h 誇り高きプレミアム・コンパクト
moment 2018年1/2月号より
一目でレクサスと分かるシャープなフェイス、アグレッシブで爽快な走り、ラグジュアリアスな乗り心地……。羨望のプレミアム・コンパクトで、街へ。
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LEXUS Sport Yacht Concept 海上のラグジュアリーな“隠れ家”
moment 2017年11/12月号より
レクサスのDNAをもつラグジュアリーかつ高性能なクルーザーが市販化に向けて動き出している。“高級車ブランド”から“ライフスタイルブランド”へ——。
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LEXUS LC レクサス新章のフラッグシップモデル
moment 2017年7/8月号より
サーキットから街角へ。レクサスが追求してきたアグレッシブな走りとエレガントな佇まいの共存。唯一無二のクーペに、その答えはあった。
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LEXUS RC F 製品企画 主査(ZLF) 弦本祐一
moment 2017年5/6月号より
サーキットから街角へ──。日常と非日常をいかに違和感なく繋ぐか。開発陣が一貫して追求してきた「F」が目指す唯一無二の価値観とは?
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LEXUS IS 製品企画 主査 小林直樹
moment 2017年3/4月号より
レクサスISに乗り換える壮年層が増えているという。「街角からサーキットまで」の柔らかくもシャープな足回りとエモーショナルな走り。その裏には開発を“子育て”と言い切る小林主査の熱い思いがあった。
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LEXUS RX
デザイン開発部 カラーデザイン室 グループ長 田中 彰
デザイン開発部 カラーデザイン室 主任 宍戸恵子moment 2016年11/12月号より
レクサスのデザインフィロソフィー“L-finesse(エル・フィネス)”。Lは先鋭、finesseは精妙の意だ。日本の文化が生み育んできた感性や巧みさを表現する“finesse”は、その包み込むようなインテリアにおいても体感することができる。レクサスが追究しつづける「レクサスらしさ」の真髄とは。
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LEXUS GS F レクサス車両実験部 動的性能開発室 主幹 林 毅
moment 2016年9/10月号より
レクサスの“F”を語る上で欠かせないのがその音作り。走行音をデザイン/チューニングするというアクティブサウンドコントロール(ASC)を搭載したGS Fのエモーショナルなサウンドはいかに生まれたのか──。
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LEXUS LX570 製品企画チーフエンジニア 小鑓貞嘉
moment 2016年7/8月号より
昨夏、日本で発売され、その圧倒的存在感でSUV市場を制したLX570。「ランドクルーザー」のDNAとレクサスのエモーションの融合はいかに開花したのか。
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LEXUS LF-FC チーフエンジニア 加藤武明
moment 2016年5/6月号より
将来の水素社会を見据え、実用化に向けて開発が進む「LF-FC」。レクサス初の燃料電池(FC)自動車であり、未来のフラッグシップカーをイメージした次世代セダンだ。レクサスが描く人と車の近未来を探る。
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商品実験部チーフエキスパート 尾崎修一
凄腕技能養成部チーフエキスパート 伊藤好章moment 2016年3/4月号より
たとえ全てのスペックにおいて最高点でも、レクサスはそこで完成、とはならない。レクサスを“快適な車”に仕上げるのは、TAKUMIと呼ばれる、五感で車を検証するテストドライバー達である。
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レクサス・インターナショナル プレジデント 福市得雄
moment 2016年1/2月号より
SUVの「RX」、燃料電池を搭載したコンセプトカー「LF−FC」など、レクサスは未来へ向けての重要な示唆を次々と提示している。2015年の東京モーターショーで、福市得雄氏に、来し方行く末のレクサス哲学を聞いた。
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カラーデザイン室 グループ長 北村陽一朗
moment 2015年9/10月号より
レクサスをプレミアムなブランドにしているポイントのひとつ、カラーデザイン。光と車のフォルムが演出する存在感はファンを魅了してやまない。カラーデザイン室 グループ長 北村陽一朗氏にその哲学をインタビュー。
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LEXUS RC F チーフエンジニア 矢口幸彦
moment 2015年7/8月号より
2014年秋にデビューして以来、今も高い人気と評判を誇るRC F。クルマとの究極の一体感を実現したハイパフォーマンスクーペの生みの親、矢口幸彦チーフエンジニアに「走りの哲学」を聞いた。