Car

Air Race×LEXUS
LEXUSとともに挑む新たなエアレース選手権

2021年10月21日、LEXUSとエアレースパイロット室屋義秀選手が代表を務めるパスファインダーエアレーシングは、チームパートナーシップ契約を締結。新たな組織として初代チャンピオンへの戦いに挑みます。そしてカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みに挑戦することを発表しました。

Text:Daisuke Katsumura

新たなパートナーシップ契約を発表

大空を自由自在に飛び回る飛行機が、決められたルートを猛スピードで駆け巡るエアレースは、世界中に人気のモータースポーツです。近年では世界各地でレースが開催されていましたが、人気のシリーズ戦「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」が2019年に終了したことを受けて、これを引き継ぐべくFIA(国際航空連盟)公認の「エアレース世界選手権(The Air Race World Championship)」が発足。新たに2022年シーズンからレースが開催される予定です。

そんな中、日本を代表するエアレースパイロットである室屋義秀さんの正式参戦が決定しました。室屋さんは、2009年よりレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップに初のアジア人として参戦を果たし、2016年の幕張で行われた千葉大会で初優勝。翌2107年には年間総合優勝も達成しました。

そんな室屋選手とLEXUSは2016年にパーソナルスポンサー契約を締結。以来室屋選手の活動を継続的にサポートしてきました。そして今年、室屋選手が代表を務めるパスファインダーエアレーシングとLEXUSはパートナーシップ契約を新たに締結。チーム体制LEXUS/PATHFINDER AIR RACINGを発足し、より強いチーム体制構築に向けたサポートを行っていくこととなりました。

来シーズンを戦う機体はZIVKO EDGE540 V3という世界最高峰のレース専用マシンです。エンジンはライカミング製で340HPを発揮。最高速度は230ノット(425km/h)にも達します。グレーとブルーに塗り分けられた機体には大きくLEXUSのロゴが入ります。極限まで空力を追求した機体の曲線美はLEXUS車のボディデザインに通じる美しさがありますね。

目指すのはエアレース世界選手権の初代チャンピオン

「LEXUSの強力なサポートのもと、新生エアレース初代王者の獲得に向けて邁進していきます。これまで、約5年に渡って一緒に進めてきた取り組みをさらに深化させ、共に挑戦を続けていきます。ファン、チームクルーが一体となって、ワクワクする新たなストーリーが生まれてくると思います」と室屋さんは今シーズンへの豊富を語りました。

シーズンのレースに向けて、LEXUSからテクニカルコーディネーターをチームに派遣。技術開発などを行い、新たなエアレースの初代チャンピオンを目標に向けて挑戦しています。

一方LEXUSはエアレースで蓄積した空力や冷却、軽量化などのノウハウをクルマづくりにフィードバックすることで、CO₂を削減。カーボンニュートラル社会実現に向けたチャレンジを加速させていきます。

【詳しい情報・お問い合わせ】

レクサスインフォメーションデスク
TEL
0800-500-5577(全国共通・フリーコール)
受付時間
9:00~16:00 年中無休
ウェブサイト
lexus.jp/

2022 Spring

レクサスカード会員のためのハイエンドマガジン「moment」のデジタルブック。
ワンランク上のライフスタイルをお届けします。