Car

powertrain
三種三様のパワートレインを選択できる新型ISの魅力

2020年末にマイナーアップデートが発表されたレクサスのコンパクトFRスポーツセダン「IS」は、あらゆるドライバーのニーズに応えるべく、あえて三種類のエンジンをラインナップ。性格の異なるそれぞれのエンジンによって、違ったISの楽しみ方を提案しています。これはレクサスの現行車種の中でもRCとISだけの特徴です。そこでISにラインナップされた三種類のエンジンにフォーカスしてみましょう。

高級感とスポーティさを両立したレクサスのFRセダン

レクサスのラインナップの中でもスポーティなイメージの強いISは、2013年に現行モデルにフルモデルチェンジをした後、幾度ものマイナーアップデートを積み重ね、熟成を続けてきました。2020年11月のアップデートでも、外装やスタイリングだけでなく、ボディ剛性の向上やサスペンションのアップデート、さらにはボディ全体のワイドトレッド化を果たすなど、「クルマを操る楽しさ」に磨きをかけ、まさに「ドライブして楽しい一台」となっています。

絶対的パワーを楽しむ3.5リッターV6搭載のIS350

IS350搭載ユニット
2GR-FKS型 V型6気筒DOHC
最高出力 234kW(318PS)/6600rpm
最大トルク 380N・m(38.7kgf・m)/4800rpm

ISモデルのフラッグシップとなるのが、V型6気筒3456ccを搭載したIS350です。最高出力318馬力を6600回転で発生するNA(自然吸気)ならではの高回転まで一気に吹け上がるエンジンフィールは、やはり大排気量エンジンならでは。電子制御8速ATとの相性も良く、思い通りクルマを操ることが可能です。もちろんパワーだけでなく環境にも配慮したこのユニットは、同排気量トップクラスのパワーと環境性能を併せ持ちます。

ターボエンジンならではの幅広いトルクバンドを楽しむIS300

IS300搭載ユニット
8AR-FTS型 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
最高出力 180kW(245PS)/5200-5800rpm
最大トルク 350N・m(35.7kgf・m)/1650-4400rpm

たった1998ccという排気量ながら、ターボで過給することで、245馬力を発生するIS300の直列4気筒エンジンは、コンパクトながら、ツインスクロールターボチャージャーとDual VVT-iによる吸排気バルブの開閉タイミング制御によって、1650〜4400回転という幅広い回転域で350Nmの最大トルクを発生。排気量からは想像もできない力強い加速を楽しむことができます。

ハイブリッドなのにスポーティな走りを楽しめるIS300h

IS300h搭載ユニット
2AR-FSE型 直列4気筒DOHC+1KM型交流電動機
最高出力 131kW(178PS)/6000rpm+105kW(143PS)
最大トルク 221N・m(22.5kgf・m)/4200-4800rpm+300N・m(30.6kgf・m)

ISには専用の2493cc直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたIS300hがラインナップされています。WLTCモード18.0km/l(2WDモデル)というハイブリッド車最大の目的である高燃費を実現しつつ、モーターならではの高トルクを活かして。ドライバーの意図にレスポンス良く答えるスポーティな走行も可能。従来の常識を覆した「走りも楽しめる」ハイブリッドモデルとなっています。

エンジンの選択で異なる走りを楽しめるISの魅力

このようにISには異なる特性の三種類のエンジンがラインナップされ、それぞれのエンジンに違った楽しさがあることがわかっていただけたと思います。三種三様のエンジンを選ぶことで、それぞれのモデルで異なる走りを楽しむことができるのです。これこそがISに三種類のエンジンがラインナップされている理由です。

Access to moment DIGITAL moment DIGITAL へのアクセス

認証後のMYページから、デジタルブック全文や、
レクサスカード会員さま限定コンテンツをご覧いただけます。

マイページ認証はこちら※本サービスのご利用は、個人カード会員さまとなります。

LEXUS CARD 法人会員さまの認証はこちら

2021 Winter

レクサスカード会員のためのハイエンドマガジン「moment」のデジタルブック。
ワンランク上のライフスタイルをお届けします。