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Lexus Safety System
目立たない部分に宿るレクサスの安全技術

レクサスの快適な走りは、実は快適な走りを支える見えない安全装備に支えられています。安全装備は普段触れることがないため、目立たない部分ですが、実は安全なドライビングをサポートする重要なパートでもあるのです。そこで今回はレクサス各車の安全装備にスポットをあてることで、レクサスがこだわる安全性能に触れてみましょう。

Text:Daisuke Katsumura

あらゆる方向からの衝撃を緩和するエアバッグ

昨年発表された新型LSには、世界最先端の安全装備が惜しげも無く投入されています。中でも万が一の事故の際に乗員を保護するエアバッグは、運転席や助手席の前だけでなく、各座席の側面や足元、そしてサイドカーテンエアバッグなど、12個のエアバッグを組み合わせることで乗員を徹底して保護します。またエアバッグはプリクラッシュセーフティなどと連動する予防連携機能によって、素早く動作します。

オープンカーの安全を支えるアクティブロールバー

オープンエアを楽しむことができるLCコンバーチブルは、その爽快感とは裏腹に、万が一の横転時にはルーフパネルによって乗員を守ることができません。そこで、通常は後席後方に格納され、万が一の横転時には瞬時に車両上方に展開することで、ボディへの荷重を分散するとともに、乗員の頭部を保護します。事故を起こさない限り見ることはできませんが、これもLCコンバーチブルの安全を守る重要な装備です。

常にクリアな視界を確保するデジタルアウターミラー

これまでのサイドミラーに変わり、カメラと車内のモニターを使ったデジタルアウターミラーを、量産車として世界で初めてレクサスESに採用しています。悪天候の際にもクリアな視界を確保。またウインカー作動時や後退時には表示領域を拡大することも可能。あらゆる場面でドライバーの安全をサポートしています。

剛性の高いボディの追求

レスポンスの良いステアリングフィールを実現するためだけでなく、乗員の安全を確保するためにも、ボディ剛性は非常に重要です。ところがボディ剛性を上げるために構造材を増やしてしまうと、ボディ重量の増加につながります。そこで、基本骨格であるボディシェルを組み立てる際にこれまでのスポット溶接(Spot)によるパネル接合だけでなく、最新のレーザースクリュー溶接(LSW)や構造用接着剤(Adhensive)などを活用することで、重量を抑えつつボディ剛性を向上。すっきりとした乗り味だけでなく、安全性も確保しています。

自動運転を見据えたレクサスのアバンストセーフティ

新型ISには、将来の自動運転を見据えてプリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビームなどの最先端の各種安全制御技術を採用し、ドライバーの運転を支援します。またレーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が続くと、音と表示でドライバーに操作を促すと同時に自動的に減速し自車線内に停車するなど、ドライバーに異常事態が起きた際にも事故を回避。こういった各種技術によって、事故そのものを回避し、ドライバーの安全を確保しています。

慣れない場所での駐車をサポート

新型LS500hに標準装備されたアドバンストパークは、慣れない場所や視界の悪い薄暗い時間帯や悪天候時に超音波センサーや赤外線ライトなどを活用し、ステアリング、アクセル、ブレーキ、そしてシフトを統合的に制御し、自動的に駐車スペースに駐車する機能です。ドライバーはセンターコンソールのメインスイッチを押してディスプレイの開始スイッチを押すだけ。安全な駐車をサポートします。

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