Car

宿る「美と力」
個性から読むレクサスの魅力

今や北米や日本のみならず、グローバルなラグジュアリーブランドとして展開しているレクサス。世界中のユーザーのさまざまなライフスタイルやニーズに合わせて、数多くの車種をラインナップしています。そこでレクサスの個性を表す4つのキーワードとともに、その魅力あふれる車種を紹介します。

Text:Daisuke Katsumura Photo: Lexus International

機敏なレスポンスと圧倒的なパワーを生む「エンジン」

グラマラスな曲線を描く流麗なクーペボディにV型8気筒エンジンを搭載した「LC500」。

自然吸気ならではのスムーズなレスポンス、そして圧倒的なパワー。まさにクルマを駆る喜びを表現しているのが、「LC500」のV型8気筒エンジンです。

古くは1989年に北米でレクサスのフラッグシップセダンとして登場した「LS400」にDOHC 32バルブのV8エンジンとして搭載され、以後、改良を重ねながらレクサスのパワーユニットとして長年君臨してきました。

V型8気筒エンジン「2UR-GSE」。フロントミッドシップに搭載され、車体の重量配分や慣性モーメントを最適化した配置となっています。

メーカーを問わず徐々にエンジンダウンサイジングが進む今、レクサスもV8エンジンに代わって、V6エンジン+ターボというパワーユニットを採用することが増えています。それぞれよさを持っているので一概にどちらとはいえませんが、V8エンジンの独特な鼓動感や走りの高揚感を味わいたいなら、「LC500」を選びたいところ。

高出力のエンジンパワーをしっかりと路面に伝えるため、10速まで多段化されたオートマチックトランスミッション「Direct Shift-10AT」や、走りの気持ちよさを徹底的に追求し、ゼロから新たに開発されたプラットフォーム、操舵初期からの手応えを追求したフロントサスペンションなど、あらゆる部分に「より鋭く、より優雅に」走るためのテクノロジーがたっぷりと投入されています。

レクサスの個性を受け継いできたV8エンジンを備え、贅を尽くしたラグジュアリークーペ「LC500」なら、走る楽しさを大いに増幅してくれるはずです。

レクサスだけが持つアイデンティティー「スピンドルグリル」

左上から右回りに「ES300h」、「RX450h」、「LS500」、「UX250h」。スピンドルグリルもそれぞれ意匠が異なります。

現在のレクサスには、スピンドルグリルと呼ばれる特徴的な意匠のフロントグリルが装着されています。誰もがひと目でレクサスとわかるこのフロントフェイス。レクサスのデザインアイデンティティーのひとつといっても過言ではないでしょう。

このスピンドルグリル、実は車種により縦フィンタイプやメッシュタイプなど、それぞれ異なるデザインを備えていることをご存じでしょうか。

横一文字のバーで構成される力強いデザインが、「LX570」のスピンドルグリルの特徴です。

なかでも他と異なる雰囲気のスピンドルグリルを持つ一台を紹介しましょう。トヨタ自動車が誇るキングオブSUV、ランドクルーザーのDNAを継承しつつ、レクサスの上質さを併せ持つ、まさに道なき道を行く最強のオフローダー、「LX570」です。

7本のバーが横一文字に並ぶ「LX570」のスピンドルグリル。力強さとラグジュアリー性をともに体現したデザインといえるでしょう。さらに、全長5,080mm、全幅1,980mm、全高1,910mmと大きな車体を持つLXは、そのスピンドルグリルも巨大。ぜひご自身の目で見て、その圧倒的な力強さを体感していただきたい一台です。

極上のクルージング体験を支える「シート」

匠の技で牛革を丁寧に縫製した上質なインテリア。特に左後席は、細やかなリクライニングにオットマンまで装備し、まるでファーストクラスのよう。

上質感あふれるシートを堪能するのであれば、やはりフラッグシップモデルである「LS500」がおすすめ。リクライニング可能なリアシートの乗り心地はレクサス内でもトップクラスで、パーソナルユースはもちろんですが、世界各国のVIPからショーファードリブンとしても選ばれている一台です。

後席左側は最大で1mを超えるレッグスペースを確保し、電動オットマンを装備。まるでファーストクラスのような、リラックスした姿勢での移動が可能です。

「LS500」は、シートの乗り心地はもちろん、静粛性の高いボディやしなやかなサスペンションも備え、「快適な移動」を実現しています。

そんな「LS500」の快適な移動を支えているのは、実は豪華なインテリアだけではありません。遮音性の高いボディや、全車に標準装備される電子制御エアサスペンションがスムーズで静粛な移動をサポートしています。

また後席だけではなく、ドライバーズシートも乗降時に座面を上昇させ、サイドサポートを開くことで、ストレスのない乗り降りをサポートしたり、28way調整式のパワーシートなどを装備し、快適な長距離ドライブをサポートする装備が充実。パーソナルカーとしても快適なドライビングが約束されているのです。

ドライバーとクルマを瞬時に深くつなぐ「メーター」

多くの情報を瞬時にわかりやすく表示する大型液晶メーター。「RC F」は4種の表示モードとサブモニター表示を組み合わせている(写真は北米仕様車)。

車両の状態をリアルタイムでドライバーに伝えるメーターは、ユーザーと車両をつなぐもっとも重要なインターフェイスです。特に最近は情報量の多い表示が一般化し、液晶を使用したメーターを装着する車両も増えてきました。

そんななかでも幅広い表示方法を選択でき、走行シーンに応じた情報を瞬時に伝えるメーターを採用しているのが、RCをベースに、V型8気筒エンジンを搭載し、走行性能に特化した証しである"F"の称号を与えられた「RC F」です。

サーキットでの本格的な走行をも視野に入れ、高いパフォーマンスを誇る特別モデルがRCをベースとした「RC F」です。

走りに特化して開発された「RC F」には、通常のRCとはまったく異なる専用のメーターが装備されています。視認性に優れた大型メーターはドライブモードによって、ECO、NORMAL、SPORT S、SPORT S+の異なる4つの表示方法を選択。これにトルク配分やGモニター、ラップ計測などの表示を組み合わせ、走行シーンに合わせて必要な情報をわかりやすく視覚化することで、ドライバーにリアルタイムで読み取りやすい情報を伝達します。

今回紹介した機能やデザインなどの個性は、どれもレクサスの魅力の一端にすぎません。ぜひいろいろなレクサスに触れ、あなたにぴったりの魅力を探してみてはいかがでしょうか。

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