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東京から一番近いハワイ「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」で美食と優雅なSTAYを

世界のVIPが顧客に名を連ねるハワイ・オアフ島の名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」。その名を冠し開業した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」では、ハワイ同様の上質なホスピタリティ、美食、優雅な空間が迎えてくれます。アロハ・スピリットに満ちたここでの滞在は、ハワイへの渡航がなかなか難しい中、ハワイを愛する読者の“ハワイロス”を癒してくれるでしょう。開業2年を経てますます充実したホテルのSTAY&DINEを中心に取材しました。

Text:Misa Yamaji(B.EAT)

ハワイの名門「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」が
海外初進出先に横浜を選んだ理由

1964年、ハワイのホノルルの喧騒から少しはずれたビーチの前にオープンした「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」。その静かな環境、優雅な空間、プライバシーが厳重に守られるきめ細やかなサービス、ということから開業以来多くのセレブリティたちに愛されてきました。

その顔ぶれは昭和・平成天皇をはじめ、イギリスのエリザベス女王とフィリップ殿下、モナコのレーニエ大公とグレース公妃など、世界中のVIPが勢揃い。イギリスのチャールズ3世国王と故ダイアナ元皇太子妃が来訪の折には100室を予約し、パーティを催したという逸話も残るほどです。

そんな「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」が海外初となるホテルを作ったのがなんと横浜でした。2020年9月、横浜港の海が見える立地に、ハワイアンスピリッツを感じるラグジュアリーホテルとしてオープンしたのです。

プレミアスイートのリビング

「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」が海を感じる場所としてビーチのない“横浜”という立地を選んだことを、不思議に思う方もいるかもしれません。けれど、訪れてみると納得することでしょう。まさに東京という都心から近い距離ながらも、都心とは違う穏やかな空気が流れるみなとみらい地区は、アロハタイムを感じられる場所。ホノルルというにぎやかな場所を少し外れた場所にたたずむ「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」らしい空気が流れているのです。

また、聞けばハワイを目指した最初の移民が明治元年に出港したのが横浜港だったとのこと。ハワイが日本人にとって馴染みがある土地になった歴史のルーツを感じる場所としても、横浜はふさわしい土地でした。

ザ・カハラ・スイートのリビング

都心からクルマで1時間弱運転すれば到着するこちらのホテル。バレーサービスにクルマを預け、ひっそりとした扉を抜けてロビー階に到着すれば、開放感あふれる空間に、小旅行の気分を感じることができます。

けれど、ハワイのカハラ本家の模倣そのものを期待している人には、少し肩透かしを食らうかもしれません。

例えばロビー。ハワイのカハラでは、風が吹き抜ける開放的なロビーに、ゴージャスなオリジナルのベネチアングラスでつくられたシャンデリアが印象的ですが、こちらでは逆に、外の波が建物のなかへつながっているような印象の天井と、ハワイの象徴花であるオーキッドと横浜の象徴花であるバラを掛け合わせたオリジナルのシャンデリアが迎えてくれます。とはいえ、ハワイならではの木材を基調とした落ち着いた雰囲気は、カハラらしさを漂わせています。

プレミアスイートのベッドルーム

お部屋も同様、ハワイのカハラのエッセンスを感じつつも、横浜の歴史とモダンさをデザインに込めたインテリアになっています。おすすめは海の見えるスイートルーム。眼前に海が広がり、時間が経つごとに表情が変わる景色はずっと眺めていても飽きません。

ここにはビーチや、プルメリアの花のようなハワイを象徴するようなアイコニックなものはない代わりに、ハワイのカハラと共通する、温かなカハラスピリットを随所に感じることができるのです。

海を見渡すイタリアンでロマンティックなディナーを

ハワイの「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の食を語るうえで欠かせないのが、イタリアンレストラン「アランチーニ」。ホノルルを代表するイタリア料理レストランと言っても過言でないほど人気を博しています。読者のなかには、ハワイに行く度に通われていた方も多いのではないでしょうか。

そんな思い出を持つ人もきっと笑顔になれるレストランが「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」のメインダイニング「オッツィオ」です。

メインダイニング「オッツィオ」

昼は海を眼前に見下ろす景色が眩しい、開放的なレストラン。夜は、ゴールドと深いブルーのソファのコントラストが引き立つグラマラスな空間に。そんな二つの表情を合わせもつレストランで腕を振るうのは、料理長の大塚浩介シェフ。

大塚氏は料理人になったのちに渡伊し、現地で料理を学んだあと資生堂パーラーに入社。当時ロオジエのシェフだったジャック・ボリー氏とともに働き、2012年ボリー氏に見込まれ、「ル・サロン ジャック・ボリー」の料理長を務めた人物です。

こうした経験を活かし、フランス料理、そして原点のイタリア料理のエッセンスを自らのフィルターを通してモダンとクラシックをあわせ持つ料理に仕立てています。

雲丹と卵のパスタ

ちなみに、レストランの一番奥は、目の前の海を独り占めしながら二人だけの世界に浸れる、シェルシート。特別な気分を味わいたいときには特におすすめの席です。

カハラスピリットを昇華した日本料理も楽しめる

「濱」の個室。全個室、個室料が一切かからないのがうれしいところ。

そして、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」で訪れたいもうひとつのレストランは、本国にはない日本料理のレストラン「濱」です。

王道の日本料理店ですが、ここでも「その土地の文化を取り入れ、温かくもてなす」カハラスピリットを感じることができます。供されるのは、ローカルリスペクトの精神にのっとった横浜ならではの日本料理。相模湾の魚、葉山牛などの神奈川県産の食材を活かした華やかな品々が並びます。

1万円のコース「明月」より、「濱牛鍋 黒毛和牛ロース」

料理長・青木信啓氏は、食材だけではなく、横浜という土地が持つ食文化にも思いを馳せて料理を作ります。明治以降の文明開花の象徴でもあった横浜では、当時ハイカラな料理が次々に生まれました。

卓上の一人鍋で、神奈川の味噌蔵の八丁味噌と山椒やアーモンドなどを練り込んだタレで牛肉を煮込む、「濱」の人気メニュー「濱牛鍋 黒毛和牛ロース」はそんな食文化をオマージュした一品です。

また、こちらは全室個室。水盤に浮かぶような気持ちのいい席で結納などの家族の行事、ビジネスマンの接待にも人気。宿泊せずとも訪れたいレストランとして覚えておくのもよさそうです。

お土産には、あのカハラ名物を

人気の「マカダミアナッツチョコレート」。「ミルク」「ダーク」「ホワイト」、そしてキャラメル味の「ブロンド」の4種。2,800円(税込み)~。

そして、最後に忘れてはいけないのが、カハラ名物の「マカダミアナッツチョコレート」。上質なマカダミアにチョコレートをかけてザクザクと豪快に割ったカハラのマカダミアナッツチョコレートをハワイ土産の定番としていた方も多いはず。

なんと、あの味が横浜でも買えるのも嬉しいところ。 日本で販売しているチョコレートは、本家のレシピを忠実に再現したもの。ナッツの存在感をしっかりと感じる控えめな甘さのチョコレートの味を懐かしく思い出す方も多いでしょう。ちなみにこのチョコレート、通販などはしていないのでホテルでしか買えません。ハワイロスの友人への旅のお土産にも喜ばれること間違いなしです。

まだまだ気軽にハワイに行けない日々がつづきますが、“東京から一番近いハワイ”は横浜にあります。アロハ・スピリットに包まれた極上の滞在を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【DATA】
「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」

電話番号:045-522-000
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-3
https://thekahala.jp/yokohama/

プレゼント

レクサスカード会員の皆さまへ「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」朝食付き宿泊券を1組2名さまにプレゼントいたします。東京からクルマで一時間。アロハ・スピリットを感じる極上のホテルへ旅してはいかがでしょうか。下記フォームからぜひご応募ください。

※使用期限は2023年1月31日から2023年7月31日まで(2023年4月28日(金)~5月6日(土)を除く)。朝食以外の食事は付いておりません。
※宿泊のお部屋はスタンダードタイプのザ・カハラグランドです。

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