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ビジネスにも観光にも。最新の横浜ステイを叶える「ウェスティンホテル横浜」が誕生

ゆとりあるスペーシャスな建築。デザインは自然をテーマに

「ウェスティンホテル横浜」が立つのは、横浜・みなとみらい地区。国内最大の中華街や東京都心、鎌倉などへのアクセスもよく、国際会議や研修が開催される MICE施設もあるエリアです。ホテルの中は、どこもゆとりのある空間使いで、それが、ゲストの心にもゆとりをもたらしてくれます。最上階にあたる23 階のロビーからは、晴れた日には神奈川県の山々や富士山を望み、横浜市を一望する絶景が広がります。

ホテルの内装デザインは、横浜の港や自然環境からインスピレーションを得ており、まるでみなとみらい地区のオアシスのようです。開放感たっぷりのロビー天井は、自然光が木々の隙間から差し込む様子がイメージされていて、1分50秒毎に移り替わる照明が印象的。これは「森林浴」を表現しているのだそうです。

温水プールも、ヘブンリーベッドも、すべては心地よさのために

「ウェスティンホテル横浜」は、ウェスティンブランドが世界的に掲げている「よく眠る」「よく食べる」「よく動く」「気分よく」「よく働く」「よく遊ぶ」の6 つのウェルビーイングのテーマを具現化したホテルです。５階は、1000㎡を超えるウェルネス専用フロアになっていて、屋内温水プールや最先端のトレーニングマシーンを備えたスタジオ、スパ施設「ヘブンリースパ バイ ウェスティン」などを完備。みなとみらいのウォーターフロントエリアを巡り、海を眺めながら走るラン・プログラムなども用意されています。

客室は、42㎡以上の広さで、大きな窓際にはデイベッドとしても使えるソファがある、ゆとりの造り。バスルームには、特大サイズのタオルやしっかりとした素材のバスローブも備わり、１日の疲れを気分よくほぐすことができます。
また、全室に“雲の上の寝心地”と称されるウェスティン独自の『ヘブンリーベッド』を設置。ぐっすりと眠って、明日への活力を養えます。「ウェスティンホテル横浜」は、単に快適に泊まるだけではなく、滞在することでリラックスしつつ、日頃のウェルネスライフへの意識を高めてくれるホテルなのです。

横浜という土地を映した料理やカクテルを

「よく食べる」ためのレストランやバーは、館内に５カ所あり、いずれも地産地消を意識したメニューが特徴的です。「ブラッスリー・デュ・ケ」ではモダンなフランス料理を、「喫水線（きっすいせん）」では斬新な和食が味わえます。ロビーラウンジでは軽食やアフタヌーンティー、隣接する「シュガー・マーチャント」では繊細なペストリーのテイクアウトが人気。「コード・バー」では、神奈川県各地の歴史や特徴にちなんだオリジナルのミクソロジー・カクテルを味わうのも一興です。直火焼きグリル料理が楽しめる「アイアン・ベイ」も、2022年8月4日にオープンしました。

ホテルライクに長期滞在をする、という選択。

ホテルが入る建物の６階から12階は、横浜でも最大級のサービスアパートメントになっています。「アパートメント ベイ 横浜」には、家具や備品、キッチン用品などが全て備えられた客室を201室用意。
「ウェスティンホテル横浜」の朝食やルームサービスを利用できるのもメリットです。ビジネスでの長期滞在や自宅を改築する際の滞在、あるいはリモートワークのための別宅としての需要などもありそうです。

「ウェスティンホテル横浜」に滞在して、最新のホテルステイを満喫し、横浜・みなとみらい地区の新しい顔を探索してみてはいかがでしょうか。

ウェスティンホテル横浜

Tel: 045-577-0888
住所：神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8
www.westinyokohama.co.jp