日本が誇る名品
【読者プレゼント付き】養殖真珠のオリジネーター、MIKIMOTOの現在、そして未来
世代もジェンダーも超えて身につける人に艶やかな気品を添え、ドレスアップにはもちろん、いつもの装いも格上げしてくれる真珠のジュエリー。文明開化間もない明治時代に養殖真珠の発明によりその魅力を世界に届けることを志したのが、MIKIMOTOの創業者である御木本幸吉だ。それから130年余り、MIKIMOTOは現在に至るまでパールジュエリーの魅力を発信しつづけている。真珠への愛に満ちたブランドストーリーと、今、手に入れるべきパールジュエリーの数々をご紹介。
Text:Tomoko Shimizui
Edit:Misa Yamaji(B.EAT)
始まりは「世界中の女性を真珠で飾りたい」という思い
かつて真珠は数百、数千の真珠貝からひと粒見つけ出すことができるかどうかという偶然の産物だった。王侯貴族や限られた富裕層しか手にすることができなかった希少で高価な真珠を、養殖の成功によって広く世界の人びとの手に届くようにしたのが、MIKIMOTOの創業者である御木本幸吉だ。
そもそも真珠は何かのきっかけで貝の体内に外套膜(貝ヒモ)の一部が入ることで真珠袋が形成され、真珠質が分泌されることで生成される。
1858年(安政5年)、現在の三重県鳥羽市に生まれた御木本幸吉は、その真珠生成のメカニズムを研究し、1893年(明治26年)に養殖真珠の発明に成功。最初に生み出したのは5粒の半円真珠で、真円真珠の養殖成功にこぎ着けたのは、さらに12年もの歳月を要した1905年(明治38年)のことであった。
1899年(明治32年)には東京の銀座に御木本真珠店を設立。創業間もない頃からヨーロッパのジュエリーのデザインや製作技術を研究し、ヨーロッパの制作技術と日本の伝統的な技法が融合した様式「ミキモトスタイル」を生み出した。
明治天皇に拝謁した際に御木本幸吉は、「世界中の女性を真珠で飾ってご覧にいれます」と申し上げたと記録に残っている。明治、大正、昭和、平成を経て令和の現在、その精神はMIKIMOTOに受け継がれ、世界中の人びとを“真珠で飾る”ジュエラーへと発展していった。
大切に育まれたひと粒を纏う喜び
真珠のクオリティーは、色、形はもちろん、表面のなめらかさ、光沢、そして“巻き”と呼ばれる真珠層の厚みといった要素が重なって決まる。「ミキモトパール」として認められるのは、独自の評価基準のもと数多くの真珠を選り分けた全体の1割にも満たない。
手間をかけて養殖し、選び抜かれた真珠で仕立てられたジュエリーとの邂逅は運命的。愛着をもって長く大切に身につけたい。
極上のアコヤ真珠を楽しむなら、おすすめしたいのはリングだ。手もとは自身の視界に入るので、日常のあらゆるシーンで、最高級品質のアコヤ真珠ならではの、深みのある艶やかな光沢を楽しむことができる。
選び抜かれたアコヤ真珠の連なり
ファッションとして楽しむなら80センチメートル程度のロングネックレスを手に入れたい。しなやかな動きと上品な光沢が、胸もとの印象をブラッシュアップしてくれるはずだ。
MIKIMOTOの真珠のネックレスは、熟練の職人が同じ色、同じ光沢のものを左右のバランスを計算しながら並べていく気の遠くなるような入念な作業を繰り返し、製作される。隣り合う真珠が一体となって美しいハーモニーを奏でるネックレスは、からだの一部のように寄り添い、身につける人を引き立ててくれる。
ロングネックレスをさまざまなスタイルで楽しむために、MIKIMOTOではクラスプ(留め具)の開発にも力を注いでいる。長い一連のネックレスとして着用することはもちろん、二重にしたり、クラスプを留める位置によってY字状にしたり、ファッションやオケージョンに合わせて何通りにもアレンジできるクラスプ付きのロングネックレスは、おしゃれの幅を広げてくれる。
パールジュエリーの進化を牽引
時代の中でさまざまなパールジュエリーの楽しみ方を提案してきたMIKIMOTO。ここ数年、ピアスホールをあけていない人でもつけられる新たなアイテムとして、取り入れる人が増えているのがイヤーカフだ。耳の外側のアクセントとなることで、モダンな表情を演出する。
まろやかなフォルムと光沢の効果で、大人でもつけやすいアコヤ真珠のイヤーカフ。鏡の前でいろいろなデザインを試して自分に似合うものを選べば、パールジュエリーの新たな扉が開かれるはずだ。
左:「Universe Elements」(WG×アコヤ真珠×ダイヤモンド)305,800円(税込み)、中央:「Ring Charm」(YG×アコヤ真珠)275,000円(税込み)、右:「PASSIONOIR」(ブラックロジウム加工シルバー925×アコヤ真珠)40,700円(税込み)
真珠への愛を日本から世界へ
1913年(大正2年)のロンドンを皮切りに、現在では世界9つの国と地域に約40店舗を構え、各国のセレブリティをはじめ、多くの人びとに支持されているMIKIMOTO。
日本を代表するグローバルブランドとして、世界が認める存在となっている。
養殖真珠の発明から約130年以上。どんなに時代が変わり、進化しようとも、真珠を育む美しい海がなくてはパールジュエリーは生まれない。
MIKIMOTOでは赤潮研究で知られる三重県のミキモト真珠研究所の活動をはじめ、排出物ゼロを目指したゼロエミッション型の真珠養殖の推進、水質環境観測システム「貝リンガル」の共同開発など、環境とサステナビリティに配慮しながら真珠業界全体の発展を目指している。
海を守り、自然と共生する中で生まれる美しい真珠のジュエリー。私たちも大切に次の世代へと受け継いでいきたい。
問い合わせ
MIKIMOTO(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター)
電話番号:0120-868254
※受付時間:10時30分~17時(土日祝日を除く)
公式WEBサイト:https://www.mikimoto.com/
読者プレゼントもご用意しています。
「Les Pétales Place Vendôme」コレクションの中から写真のペンダントを抽選で1名さまにプレゼントいたします。
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※ご応募は、おひとりさま1回のみです。重複は無効となりますのでご注意ください。
※対象はレクサスカード個人会員さまです。
※法人会員さまは本プレゼントの対象外です。ご了承ください。
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※期間中、トヨタファイナンス株式会社(以下、弊社)が同時期に実施する抽選式のキャンペーンとの重複当選はございません。
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■応募期間:2026年5月20日(水)10時~2026年6月10日(水)10時
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