LineArt CHARMANT
ジャパンメイドのアイウェア「ラインアート シャルマン」が叶える究極のかけ心地
視力をサポートする機能はもちろん、ファッション性、さらにかけ心地のよさをも求められるアイウェア。福井県鯖江市で誕生し今年15周年を迎えた「ラインアート シャルマン」は、多くの世代から愛されている日本を代表するブランドだ。独自に開発された素材と職人たちの妥協なきものづくりが実現したそのフィット感は、かけていることさえ忘れてしまう、と表現しても決して大袈裟ではない。ワンランク上のアイウェアで、美しく快適な毎日を。
Text:Tomoko Shimizui
Edit:Misa Yamaji(B.EAT)
鯖江の地で開発された唯一無二のアイウェア
国産メガネの9割を生産し、メガネ産業の街として世界に知られる福井県鯖江市。この地で1956年に創業し一貫生産を行っているリーディングカンパニーが「シャルマン」だ。職人の技術力やデザインなど、あらゆる角度から高い評価を集め、現在、その製品は世界100カ国以上で販売されているという。
同社の最上位ブランドである「ラインアート シャルマン」は、2009年の誕生以来、独自に開発された素材「エクセレンスチタン」が可能にしたかけ心地のよさとスタイリッシュなデザインで長く人気を博している。
「ラインアート シャルマン」の最大の特徴であるフィット感。その秘密は、テンプルのバネ性にある。もともと鼻の高い西洋人のために生まれたメガネは、日本人の骨格に合わず “テンプル(つる)”が側頭部を締め付けることがあった。そこでシャルマンでは8年の歳月をかけて新素材「エクセレンスチタン」を開発。さらにレーザーによる微細な接合技術により素材を活かしたデザインの可能性も拡大し、しなやかなバネ性と耐久性、形状記憶性をあわせ持つテンプルで、頭部を包み込むようにフィットするアイウェアを実現。アイウェアの歴史の新しい扉を開き、15年の歳月を重ねてきた。
エグゼクティブに支持される洗練のモデル
「ラインアート シャルマン」の“i-EXECUTIVE”は、研ぎ澄まされたデザインが、身につける人を際立たせるコレクション。ビジネスのシーンで求められる、知的で誠実な印象を演出してくれる。心地よくフィットするかけ心地のよさは、重要な契約やプレゼンテーションなどの場面でも頼もしく、多くのエグゼクティブに選ばれる理由のひとつになっている。
オーセンティックかつブランドらしさを象徴するデザインが豊富に揃う「ラインアート シャルマン」の“Core Line”。ベーシックなビジネススタイルを好む年齢が高めの層からも人気を集めている。
カジュアルな場面では自分らしくおしゃれに
休日や旅先などでのカジュアルな装いには、アイウェアで個性をプラスしたい。削ぎ落とすことで洗練された美を追求した「ラインアート シャルマン」の特別なコレクション“ラ・カンパネラ”には、おしゃれ感と極上のかけ心地を兼ね備えたモデルが揃う。
快適なドライブをサポートするパートナー
エクセレンスチタンによる軽くしなやかなフィット感が特徴の「ラインアート シャルマン」では、サングラスのラインアップも充実。特にクルマを運転する場面では、サングラスがずれ落ちるなどのストレスがないことが、選択の際の重要なポイントとなる。
「ラインアート シャルマン」の、かけていることさえ忘れてしまうような心地よさは、さまざまなシーンで身につける人に寄り添い、毎日を豊かに彩ってくれるはずだ。
【お問い合わせ先】
シャルマンカスタマーサービス
電話番号:0120-480-828
URL:www.lineart-charmant.com/jp-ja