イベント報告 第3回

LEXUS Circuit Drive 2016 Report

一般道では感じ得ない”走る楽しさ”を体感する、興奮の一日

会場:富士スピードウェイ(2016年5月20日実施)
写真・白井祐介/小竹充力 文・赤坂匡介

鮮やかな新緑が印象的だった5月20日。今年も“F”生誕の地であり、日本を代表するサーキットである富士スピードウェイにて、「LEXUS Circuit Drive」を開催しました。4回目を迎えた今回も、多くのご応募の中から当選されたレクサスカード会員さまにご参加いただき、笑顔溢れるひとときをお過ごしいただきました。

イベント当日は、トヨタ直系のワークス「TRD」がチューニングしたRC F CCS Parts(Circuit Club Sport Parts)の迫力ある走りを、プロドライバーのドライビングで体感いただく「RC F CCS Parts 同乗走行」や、愛車でレーシングコースを走行する「レーシングコース体験走行」を中心に、バスに乗車してのガイド付きコース見学や、通常非公開のサーキットの裏側を見学いただく「サーキット施設見学」など、充実のプログラムをご用意。参加者さまは日常を離れ、感動と興奮に包まれた一日を存分に楽しまれたご様子でした。

program1安全運転講習&レーシングコース・バスツアー

ドライビングとコースを知り尽くした、プロ直伝の事前講習──。

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まず、イベントの参加者さまに走行前の事前講習として、「安全運転講習」と「レーシングコース・バスツアー」を実施しました。安全運転講習では、同乗走行を担当するプロのドライバーから、今回走行するコースについて説明がありました。その最後に「今日は、日本を代表するサーキットを走行できる貴重な体験ができる日です。ぜひ極上のドライブを楽しんでください」と語られると、参加者さまも期待に胸をふくらませ、目を輝かせていました。

レーシングコース・バスツアーでは、チームごとにバスに乗車し、ガイド付きでコースを実際に見学。参加者さまも真剣な眼差しで走行コースを確認していました。その途中では、同乗走行で使用するRC F CCS Partsが横を駆け抜ける、というサプライズもあり、車内は大いに沸き立ちました。

program2レーシングコース体験走行

伝統のサーキットを愛車で駆け抜ける、非日常を体験──。

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「レーシングコース体験走行」は、本イベントのメインプログラムのひとつであり、参加者さまの中には、「自分の愛車でレーシングコースを走れるなんて夢のようです」とイベントの開始前から胸を弾ませ、そのときを待っている方も多くおられました。

走行の時間が迫り、参加者さまの気持ちをまず高揚させたのは、ピットロードにずらりと並んだレクサスの姿でした。その圧巻の佇まいに、参加者さまも思わず、「これだけの数のレクサスが並んでいるのを初めて見ましたが、やはり壮観ですね」と感嘆されたご様子でした。

そして待ちに待った体験走行のときが訪れ、愛車に乗り込み、アクセルを踏み、自らの運転でサーキットを走行──。一般道とはまるで違うレーシングコースを走る快感と、一般道では引き出せなかった性能の高さを実感し、「あらためてレクサスの素晴らしさを知った」と、参加者さまもレクサスの潜在能力の高さを再認識されたようでした。

このプログラムでは、走行を終え、クルマから降りてくる参加者さまの誰もが、大きな満足感と充実感から、自然と笑みを浮かべておられたのが印象的でした。

program3RC F CCS Parts 同乗走行

プロのレーシングドライバーの運転で、五感に訴えかける走りを体感──。

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今回、プロのレーシングドライバーによる同乗走行に使用したのは「RC F」をベースに、TRDがチューニングした「RC F CCS Parts」(同伴者さまはGS Fに同乗)。

TRDは、レクサスを熟知したメーカー直系のワークス。その同社がチューニングした「RC F CCS Parts」は、想像を越えた安定感を生み出し、時速200キロ以上のスピードでコースを駆け抜けているにもかかわらず、参加者さまはまるで、アトラクションを体験しているかのように心から楽しんでいらっしゃいました。

RC F CCS Partsとは

LEXUS Circuit Drive

今回使用した『RC F CCS parts』は、“サーキットはもちろん、日常をより気持ちよく走れる”ことを追求した、究極の一般道仕様のクルマ。しなやかによく動くサスペンション、速度に乗じて安定していくボディバランス、そのすべては「もっと踏みたい、もっと踏める、もっと乗りたい」のために──。

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参加者の声

“時速200キロ以上のスピードが出ていたと思うのですが、不思議と『恐い』とは思いませんでした。それはたぶん、どんなに加速しても、クルマの安定感が変わらなかったからでしょうね。私の愛車もRC Fなのですが、『パーツでこんなに変わるものなのか』と驚きました”

“プロのドライビングテクニックをたっぷりと体験させてもらうことができ、大変満足しています。夢のような時間が終わるのが惜しく、『もう1周走ってほしい』と思ったほどです。レクサス、そしてRC Fの性能の高さをあらためて再認識させてもらいました。非常に楽しかったです”

“自分の乗っているレクサスとはまったく違いました。『Fの血』が入ると、足回りも、吹け上がりも音も、すべてが別次元になるんですね!”

RC F CCS Partsドライバー:坂本祐也さん

“RC Fは、ノーマルでもシームレスに走れる高性能なクルマです。そこにさらにTRDがチューニングを施した「RC F CCS Parts」は、レクサスを愛する方なら、きっと大きな満足感が得られるクルマになっていると感じました。プロの私の目から見ても、クルマの安定性は高いと思いましたし、運転もしやすいですね。これは一般道でもサーキットでも、『もっと踏みたい、もっと乗りたい』を体感できるクルマだと思いました。今日はその喜びと感動を、参加者の方と一緒に共有できたことがうれしかったです”

さかもと ゆうや◎1993年にレーシングカートでデビュー。2015年は、「SUPER GT GT300」や「Super Car Race Series」、「スーパー耐久シリーズ ST1クラス」に参戦。

GS Fドライバー:古谷直広さん

“私は参加者の方の同伴者を乗せて、GS Fで同乗走行をしました。このクルマはノーマルですが、それでも限界性能が高く、素晴らしいクルマだと思いました。乗り心地もよく、今日一日ずっと乗っていても、疲れませんでした。レクサスの高い性能を、同伴者の方にも実感してもらえる機会になったのではないでしょうか”

ふるや なおひろ◎16歳からレーシングカートを始め、これまでスーパーGTシリーズやスーパー耐久シリーズなど、数多くのレースに参戦。

program4サーキット施設見学

普段は見ることのできないサーキットの裏側へ──。

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富士スピードウェイのご協力により、通常は非公開になっているサーキットの裏側を、今回のイベントのために特別に公開していただき、スタッフの方による丁寧なガイド付きで参加者さまをご案内しました。

レースコントロールルーム、選手の控え室や表彰台など、普段はなかなか生で見ることのない場所に足を踏み入れ、興奮したご様子の参加者さまの姿がありました。レースコントロールルームは、国内サーキットでは初となる4K解像度のカメラ&ディスプレイを導入し、コース全域を監視。これにより、状況をスピーディーかつ的確に確認することで、効率的なレース運営を実現していました。また、表彰台では、記念撮影に興じる参加者さまも多くいらっしゃいました。

program5ホスピタリティ

走りだけではない、レクサスカードならではの“おもてなし”──。

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待ち時間や走行の合間は、レース開催時に大切なお客さまのおもてなしに使用する「クリスタルルーム」でお寛ぎいただきました。クリスタルルームは、ピットの真上にあるラウンジで、富士スピードウェイのストレートとピットロードの様子を大きな窓から眺めることのできる特別な空間です。昼食もビュッフェ形式の食事をご用意させていただき、クリスタルルームからサーキットを眺めながら、ゆっくりとご堪能いただきました。また当日は、世界限定500台のスーパースポーツ「LFA」を展示。LFAとともにプロドライバーとの記念撮影や、実際にエンジンをかけ、V型10気筒のサウンドをお楽しみいただきました。

全てのプログラムを終えたお客さまは、充実した1日の思い出とともに、笑顔で帰りの途につかれました。

SPECIAL MOVIEイベントレポートムービー

日常を離れ、感動と興奮に包まれたイベント当日の様子を、動画ならではの臨場感とともに、お楽しみください。